日本ジュエリーアカデミーでは、ジュエリーのスペシャリストとして必要な要素を「デザイン」「宝石研磨」「彫金」「WAX」と
4つのカテゴリーに分け、さらに6つのコースに分類して効率良く学習できるカリキュラムを構成しています。
さらに技術向上を目指す方には特別カリキュラムとして専門課程の『宝石鑑定鑑別』があります。
将来プロとして活躍するために必要な知識と技術を体系的に身につけることができます。

ペーパーデザイン&CADデザインを共に学びます

カボッション&ファセットカットを共に学びます

ジュエリー制作で最も重要な彫金は「金属加工」と「伝統工芸」の2コースに分け、技術からデザイン発想までしっかりと指導いたします

WAXは当校オリジナル技法である「ソフトWAX」と「ハードWAX」の2コースに分け、基本技法からテクニックまで丁寧に指導致します

宝石鑑別科は「普通科」と「研究科」の2コースに分け、宝石学の基礎から宝石鑑定・鑑別士養成まで丁寧に指導いたします。

ジュエリーのイメージを伝えるデザインは、制作でも大変重要な要素となります。
基本的なペーパーデザインから、デジタル化に対応したCADデザインの手法まで幅広く学習できます。
ペーパーデザイン CADデザイン
デザイン画の基礎から応用を学びます。 コンピューター製造に欠かせないCADソフトによるデジタルデザインを学びます。日本ジュエリーアカデミーは、日本でいち早くフランスの最新ソフトウエア3DEIGNを導入。デザイン手法からプレゼンテーションまで、CADソフトを応用した技術を学びます。
教科内容
 用具の使い方
 上面図/甲丸リング他
 地金を描く/ペンダント他
 宝石を描く
 透明図法
 レンダリング
 着彩
 石入/リング他
 モチーフからのデザイン
 三面図/リング
 製図/イヤリング他
 リフォーム
 多目的
 卒業制作
 各種コンテスト
宝石の価値と輝きを与える研磨の理論と技術をマスターします。
原石をイメージ通りに操ることで、個性的な作品を生み出すことができます。
カボッション研磨 ファセットカット
ドーム型や丸型など球形に磨く研磨方法です。
宝石の性質などに合わせていくつかのスタイルに分かれ、テクニックを要する技法です。
表面に角度の違う多数の面をつくり、宝石を最大限に輝かせるカット技術です。スクールでは、オリジナルカットやリカットのほか、原石を使った本格的なカットまでプロフェッショナルな技術を身につけることができます。
教科内容
 オーバルカボッション
 ダブルカボッション
 ドロップカボッション
 ハートカボッション
 シーンカボッション
 アイカボッション
 スターカボッション
 スクエアカボッション
 バロックカボッション
 手磨きカット
 彫刻
 くりぬき指輪
 丸玉
 ブリリアントカット
 ジュビリーカット
 シングルフレンチカット
 ダブルフレンチカット
 ステップカット
 オーバルブリリアントカット
 卒業制作
貴金属を加工する古くからある基本的な技法です。シャープで繊細ながら重厚感のあるジュエリーを
つくることができます。
日本ジュエリーアカデミーでは、ベーシックな金属加工と、芸術的なアレンジを学ぶ伝統工芸に分け、
彫金のプロフェッショナルを養成します。
※彫金は「金属加工」「伝統工芸」の2つのコースから成り立っています。
金属加工 伝統工芸
トレンドを追求したジュエリーから、一流宝飾店で見られる高級品の制作技術まで幅広く学ぶ、プロをめざす方必修の科目です。
石留めや金属の特徴に合わせた細工方法、デザイン発想法等、理論と技術を体系的に習得することで作品の幅が広がります。
市場の需要も高く、企業からの求人募集が大変多いコースです。
日本古来の伝統的な金属加工や多様な古典工芸技法を学びます。時代に左右されない技術や伝統を学ぶことで、芸術的で個性的な発想とそれを形づくる技術が身につきます。
彫金はもちろん鍛金の技術も習得できます。
教科内容
 地金の素材
 素材の切り方
 工具の使用法
 ロウ付法
 甲丸リング
 爪留リング
 ふせこみリング
 爪留リング
 角石ペンダント
 張り合わせリング
 チョーカー
 バングル(角石)
 デザインブローチ
  (パール・メレ)
 ブレスレット
 レール留ペンダント
 取り巻きリング   
  (テーパー)
 卒業制作
教科内容
 糸鋸の練習
 ロウ付の練習
 すり出しリング
 透かし技法
  ペンダント
 鎚目ブローチ
  (石入れ覆輪)
 ドームリング
 縄目イヤリング

 鏨作り、
  打ち出しペンダント
 毛彫り透かしブローチ
 金銷ネックレス
 打込象嵌ブレスレット
 切嵌象嵌・煮込み着色
 鉄に線象嵌ペンダント
 卒業制作
WAX(ロウ)で原型を作り、それを元に鋳造する方法でジュエリーを制作するロストワックス技法でジュエリーを制作します。柔らかいワックスを加工するので、金属では難しい表現が簡単にできるのが特徴です。力を使わず、簡単な道具ですぐに始められるので、初心者からプロまで幅広く使用されています。
日本ジュエリーアカデミーでは、2種類のワックス技法を習得します。
※ワックスは「ソフトワックス」・「ハードワックス」の2つのコースから成り立っています。
ソフトワックス ハードワックス
他では学べない日本ジュエリーアカデミーのオリジナル技法です。
溶けたワックス(ソフトワックス)を使用するので、ハードワックス技法に比べ自由に作品をつくることができます。
ここでは、ソフトワックスの基本的な型づくりをはじめ、表面のテクスチャー・キャスティング・仕上げ・石留めのテクニック等を体系的に学びます。
硬いワックス(ハードワックス)を削り出して形をつくる技法です。適度な硬さがあるので削りやすく、エッジの効いたデザインや繊細な細工をするのに適しています。彫金では表現しにくいボリュームのあるデザインに仕上げることができます。
ここでは、ハードワックスにおいての基本的な型作り・表面のテクスチャー・キャスティング・仕上げ・石留めのテクニック等を体系的に学びます。
教科内容
 フリーフォーム
 バンドリング
 ビキニリング(スムーズ)
 ビキニリング(デザイン)
 ガラス(ブローチ・ペンダント)
 ドームリング(石入り)
 枝リング
 ハードワックス(パターン)
 ハードワックス(テスト)
 彫刻(レリーフ・フィンガー)
 エタニティーリング
 角石レール留
 インターロック
 モールド
 卒業制作
教科内容
 甲丸リング
 平打ちリング
 印台リング
 連続模様
 ラインペンダント
 シンメトリー
 カボッション石
 カット石リング
 変形石
 透かし模様
 彫刻
 パーツ作り・
  ゴム型取り(ブレス)
 メレ入りカット石ブローチ
 中石入 レール留
 卒業制作
宝石学の基礎を学びます。ダイヤモンドをはじめ約100種類の石の特徴を理論・実習の両方から学び、知識を習得します。また、普通科での学習を元にさらなる実力を身に付けて宝石鑑定・鑑定士を養成します。
普通科 全22週(半年間) 研究科 全22週(半年間)
宝石業界での活躍を目指す方はもちろんのこと、趣味として宝石に興味をお持ちの方も正しい知識を身に付けることは、とても大切です。

まず『鑑別』(石の正体を知る)からスタート!
(『鑑定』は研究科のプログラムです)
ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド等、一般的とされる約100種類の宝石たちの特徴・性質、歴史、産地など多方面から学びます。
同時に顕微鏡をはじめ様々な器材も使用し、理論と実習の両面から学習します。

普通科のカリキュラムを終了された方は、研究科へ進んでいただくことができます。
『鑑定』(ダイヤモンドの価値に影響を与える要素について調べる)からスタート!

“4Cs”という言葉がありますが

Carat:キャラット(重さの単位 1ct = 0.2 g )
Color:カラー(色あい)
Clarity:クラリティ(透明度)
Cut:カット(プロポーションバランス・研磨状態)

ダイヤモンドの価値を客観的に判断するために、特に大切な項目が全て “ C ” で始まることから呼ばれています。4Cs をはじめ鑑定書と同じ検査を学びます。

次は『鑑別』のブラッシュアップです!
普通科での学習を基に実習を重ね、仕事でも活用できる実力を身に付けます。

趣味で勉強したい方も、さらに深い理解力を養うことができます。

規定の鑑別実習を終え(最低200石以上)研究科の試験に合格されると
『日本ジュエリーアカデミー 宝石鑑定・鑑別士 認定証』が授与されます。